こんにちは、宿南歯科医院です。

当院では入り口の外側にブラックボードを置いて、歯科に関する情報を発信しています!

先日、四国地方も梅雨入りしましたね!

今回のテーマは・・・

「歯周病と糖尿病」についてです。

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成人の8割が歯周病と言われ、歯を失ういちばんの原因となっています。

また糖尿病と糖尿尿予備軍は約2,050万人にのぼり、国民の5人に1人が該当すると言われています。

歯周病に最も関わりがある病気が歯周病で、歯科医院で歯周病と診断されたのをきっかけに糖尿病が見つかるということも珍しくありません。(逆に糖尿病と診断されたのをきっかけに歯周病が見つかることも多いです。)

【歯周病が糖尿病に与える影響】

歯周病により作られる炎症性物質は、血液を介して血糖をコントロールするホルモンであるインスリンの働きを妨げ、糖尿病を悪化させる可能性があります。

【糖尿病が歯周病に与える影響】

糖尿病で高血糖の状態が続くと体の中の防御反応が低下し、感染症にかかりやすくなると言われています。

歯周病は糖尿病の合併症と言われ、糖尿病の人は健康な人に比べて歯周病になりやすく、重症化しやすいとも言われています。

歯周病菌は糖尿病だけでなく、血管に侵入し全身を巡って他の全身疾患にも影響を及ぼします。

歯周治療をすることで、血糖値が改善されたという事例も多数あります。

歯科医院にて検診を受けることをオススメします!